
★毎回テーマを決めて6冊の絵本を紹介します★
村上康成/作 BL出版
「いやはや、イルカの風じゃがね」ライじいさんの舟は何百、 いや何千のイルカの群れにかこまれ、カツオ漁は無理。 村上さんのバリ島での実体験から生まれたこの絵本。 見渡す限りのイルカの海って、どんなんだろう?
「ももんちゃん どすこーい」
とよた かずひこ/作 童心社
スーパーあかちゃんのももんちゃん。今日はおすもうの練習です。 初めはひとりだったけど、おともだちが遊びに来て 一緒にすもうをとりました。そのおともだちとは?
「絵本 大相撲」
小島貞二/相撲甚句 三宅充/文 アリス館(絶版)
相撲に関する様々な場面(やぐら太鼓から取組はもちろん、 顔ぶれ言上にいたるまで)を錦絵に合わせた相撲甚句で楽しむ絵本。 それぞれに解説もあり、この一冊でかなりの相撲通になれます。
「スモウマン」
中川ひろたか/文 長谷川義史/絵 講談社
気は優しくて力持ち!誰かに呼ばれたら空をとんで助けに来てくれる。 おなかがすいてたら、ごちそうしてくれるのは、 もちろんちゃんこなべ。おみやげは、手形の色紙。正義の味方、スモウマン。
「うみのカラオケ」
スズキコージ/作 クレヨンハウス
うみのカラオケの歌い手は、たいさんに、いぬのごろはちに、 ごろはちの飼い主のまてこさんに・・・奇想天外な設定を スズキコージさんの絵がより一層おもしろく見せてくれます。
「うみ」
G.ブライアン・カラス/作 くどうなおこ/訳 フレーベル館
くどうさんの静かな文体が語る”海”は身近な存在でありながら グローバルな広がりを感じさせます。翻訳絵本ですが、 見返しで海を謳う日本の詩歌を紹介するこだわりの一冊です。